『Three days of happiness』
ザ・ペニンシュラ東京で
過ごす贅沢な3日間

-1st Day- 贅沢な滞在をお約束
ラグジュアリーなスイートルーム
チェックインを済ませたら、さっそく客室へ。
用意されるのは、皇居外苑や日比谷公園を一望できるデラックススイート。
リビングルームやベッドルーム、広々としたドレッシングルーム、大理石のビューバスなど…
上質な設えにかこまれリラックスした時間を過ごし、翌日にそなえます。

-2nd Day- 始まる感動の一日
心地よい目覚めとともに 優雅なお支度
結婚式当日の朝、目を覚ますとそこは、柔らかな日射しが差し込むラグジュアリーなスイートルーム。
窓いっぱいに広がる眺望を眺めながら朝食を楽しみ、いよいよお支度がスタート。
シュウ ウエムラが誇るトップアーティストの技術や心遣いに触れながら、式に向かう心の準備も整ってくるはず。

専属のバトラーが両家の親御様を丁寧にサポート
式当日、両家の親御様をサポートするのが専属のバトラー。当日の流れや列席者への対応など、きめ細かに案内をしてくれる心強い存在。

当日は、世界に数台しかない、運転手付きの貴重な、1934年製「ロールス・ロイス・ファントムII」に乗って、 ホテル周辺をクルージング。
挙式や披露宴を前に、ふたりで目にする景色、耳に聞こえる音、感じる空気感はきっと心に刻まれるはず。

たくさんの温かい拍手に出迎えられながら、幸せを実感するロビーウォーク。
ホテルのロビーに姿を現したふたりを出迎えるのは、そこに居合わせたゲストたちからの温かい拍手や祝福の言葉。
生演奏が流れ、ホテル全体に祝福が満たされるなかでのロビーウォークは「ザ・ペニンシュラ東京」ならではのお祝いのワンシーン。
CEREMONY & PARTY

東京のパノラマビューをゲストとともに堪能する、感動の結婚式。
挙式の舞台となるのは、地上110m、開放感溢れる200度のパノラマビューが広がる、ホテル最上階の「ザ・スカイチャペル」。開放感あふれる空間に弦楽三重奏の音色や聖歌隊の歌声が響き渡るなかでの挙式は感動的。

3時間かけてゲストと心満たされる時間を過ごす、ラグジュアリーな祝宴。
パーティーは3時間を確保。
かけがえのない時間を存分に満喫することができる。
モダンなデザインのシャンデリアが煌めく空間に、縞模様のテキスタイルなどさりげなく和のテイストを取り入れた「ザ・グランドボールルーム」。

ラグジュアリーな客室で一日を振り返りながら幸せの余韻にひたる至福のひととき
結婚式が無事に結び、ゲストを見送った後は再びふたりの客室へ。美しい景色と上質な設えが出迎えるなか、一日の出来事をゆっくりと振り返ることができる。
幸せの余韻に浸りながら特別な一日を存分に堪能して。

3rd DAY -After Wedding-
式の翌日も目覚めは「ザ・ペニンシュラ東京」のスイートルームで。
ホテル周辺を二人で散歩するなど、朝からホテルステイを満喫。
2泊3日のペニンシュラ・ウエディングだけではなく、式後もお付き合いが続くホテルは、ふたりとっていつでも帰ってこれる大切なホームになるはず。